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比較2026-04-01(2026-10-06 更新)

リットリンクとは?無料と有料の違い・料金と広告【2026年最新】

リットリンク(lit.link)は無料で使えます。ただし今は、無料プランのプロフィールページ(フォロワーが見る公開ページ)に広告が表示されます。有料プラン「lit.link+(リットリンクプラス)」との違い、料金、広告が出る場所と消す方法を、lit.link公式ヘルプの記述をもとに整理しました。出典はすべて記事の最後にまとめています。


目次

先に結論:無料でも作れるが、公開ページに広告が出る

知りたいこと 答え
無料で使える? 使える。ページ作成・リンク追加、背景とフォントの一部は無料
有料プランの料金 lit.link+ 月々980円・年間8,760円(税込。年払いは月あたり730円)
お試し 申し込み日から7日間、無料で試せる
無料プランの広告 プロフィールページに出る。個別に止めることはできない
広告を消すには lit.link+に加入するか、認証バッジが付くか。どちらも自動で非表示
注意 規約違反と判断されたアカウントは、加入しても広告が消えない場合がある
払い戻し 購入後の払い戻しはできない

リットリンクを無料のまま使うか迷っているなら、判断の分かれ目は「自分の公開ページに広告が出てもかまわないか」です。デザイン機能の差は、そのあとで考えても間に合います。

無料と有料(lit.link+)の比較表

機能 無料 lit.link+
プロフィールページの作成・リンクの追加 ✅ ✅
背景 無料の背景のみ 追加の背景も使える
フォント 無料のフォントのみ 追加のフォントも使える
ライブ背景(背景を動画で動かす) ❌ ✅
オープニングカバー(開いた直後に流れる動画) ❌ ✅
オリジナルロゴ ❌ ✅
スライド(画像を並べて見せる) ❌ ✅
アクセス分析 ページビューの一部のみ ページビュー・閲覧数・クリック数・クリック率・リファラル・デバイス
プロフィールページの広告 出る 自動で非表示(規約違反と判断された場合を除く)
バッジ なし プラスバッジ(水色)が付く
料金 0円 月980円 / 年8,760円

無料でも背景やフォントを「まったく変えられない」わけではありません。公式は有料機能を「無料フォントに加え」「無料の背景に加え」と説明していて、無料の範囲でも選べるものがあります。

アクセス分析の差は大きめです。公式ヘルプでは、無料版は「ページビューの一部のみ」、lit.link+では上の表の6項目すべてが見られると案内されています。どのリンクが押されたか、どこから来たかを見たいなら有料が前提です。

lit.link+の料金

払い方 料金(税込) 月あたり
月々払い 980円 980円
年間払い 8,760円 730円

料金まわりで、申し込む前に知っておきたいのは次の4つです。

  • 7日間の無料お試しがある: 申し込み日から7日間は無料で試せます
  • 1アカウントごとの申し込み: 複数のアカウントを持っている場合は、アカウントごとに申し込みが必要です
  • 購入後の払い戻しはできない: 年間払いを選ぶなら、お試しで使い勝手を確かめてからにしましょう
  • ヘルプ内に古い料金の記事が残っている: 公式ヘルプには料金が改定される前の記事も残っています。調べるときは、記事の更新日が新しいもの(「lit.linkとlit.link+の違いについて」2026年9月9日更新)を見てください

無料プランの広告はどこに出る?消すには

広告が出るのは「プロフィールページ」

公式ヘルプ「lit.linkプロフィールページの広告表示について」(2026年3月11日更新)には、こう書かれています。

現在lit.linkでは、今後より良いサービスや新機能を継続的に提供していくための取り組みとして、プロフィールページに広告を表示する仕様となっております。大変恐縮ではございますが、現時点では個別に広告の表示を停止することはできません。

プロフィールページは、SNSのプロフィール欄に貼ってフォロワーが開くページです。編集画面ではなく、見に来た人の目に入る場所に広告が出る、ということです。

同じ記事によると、広告の中身は次のとおりです。

  • Googleの自動配信で表示される。どんな広告が出るかは自分で選べない
  • アダルト・ギャンブル・暴力的な表現を含む広告は、出ないよう事前に設定されている
  • それでも該当しそうな広告が出たら、広告の内容とスクリーンショットを添えて問い合わせると、カテゴリのブロック対応が進められる
  • 暴力的・わいせつな表現や不適切なリンク先が確認されたアカウントは「要注意アカウント」として、プロフィールページに広告が出る場合がある

いつから出るようになったのか

lit.linkは2025年10月22日のお知らせ「lit.linkのプロフィールページへの一部広告導入についてのお知らせ」で、一部のユーザーを対象に、プロフィールページでの広告掲載テストを始めると発表しました。同じお知らせで、それまで編集ページに出していた動画広告は「編集体験の妨げになっている」という声を受けて取り除く、としています。

その後、2026年3月11日更新の上記ヘルプで「プロフィールページに広告を表示する仕様」と書かれ、テストではなく仕様として案内されるようになりました。

消す方法は2つ

公式のお知らせ「リットリンクに新機能『バッジ』が登場しました!」(2025年12月3日)では、バッジが付いたユーザーは「プロフィールページの広告が自動的に非表示」になると案内されています。バッジは2種類です。

方法 条件 費用
プラスバッジ(水色) lit.link+に加入している(無料トライアル期間を含む) lit.link+の料金
認証バッジ(紫) 「一定の条件を満たしたユーザー」に付与される 無料。購入はできない

いくつか補足があります。

  • 認証バッジの条件は具体的に書かれていません。公式は「#リトリン見せて」を付けてXに投稿すると「もしかしたら?!」と書いていますが、確実に付く方法は示されていません
  • lit.link+を解約すると、プラスバッジは非表示になります。認証バッジは解約後も残ります
  • 加入しても広告が消えない場合があります。プロフィールページの広告表示についてのヘルプには、lit.link+に登録していても「アカウントの内容が一部利用規約に違反していると判断された場合は、広告が非表示にならない場合があります」とあります

公式ヘルプの古い記事に注意

公式ヘルプには、2025年6月17日更新の「lit.linkの編集ページの広告表示を減らしたい場合」という記事が残っていて、そこには「プロフィールページへは広告表示を行いません」と書かれています。これは当時の方針で、今は当てはまりません。広告について調べるときは、2026年3月11日更新の記事を基準にしてください。

有料にする価値は?判断の目安

次の項目に当てはまるほど、lit.link+に払う意味があります。

  • お店・仕事・ブランドの窓口として使っていて、公開ページに知らない広告が出るのは避けたい
  • 動画で世界観を見せたい(ライブ背景・オープニングカバー)
  • どのリンクが押されたか、どこから見に来たか(リファラル)を知りたい
  • リットリンクのロゴではなく、自分のロゴを出したい
  • URLやQRコードをすでに名刺やチラシに載せていて、ページを作り直したくない

逆に、こんな人は無料のままでも困りにくいはずです。

  • 趣味や個人の発信で、広告が出ても気にならない
  • 分析はSNS側のインサイトで足りている
  • 見せ方は無料の背景・フォントで満足している

迷ったら、まず7日間のお試しを使って自分のページで確かめるのが確実です。払い戻しはできないので、年間払いはお試しのあとに決めましょう。お試し中に見ておきたいのは次の3つです。

  • 広告が消えたか: 編集画面ではなく、フォロワーと同じようにスマホのブラウザで自分のプロフィールページを開いて確認する
  • 分析で何が見えるか: リンクごとのクリック数やリファラル(どこから来たか)が、自分の判断に使える数字かどうか。なお、Instagramのアプリ内でページが開かれると「どこから来たか」の情報が送られないことが多く、Instagramからの訪問が実際より少なく見える場合があります。これはリットリンクに限らず、Webページ全般で起きることです
  • お試しの終わる日: 申し込んだ日から7日間なので、続けるか決める日をカレンダーに入れておく

海外のサービスも比べたい人は、リンクツリーの料金と日本語で使うときの注意点もあわせてどうぞ。料金が米ドル建てだったり、管理画面が英語のみだったりと、別の注意点があります。

リットリンク以外を選ぶなら

「広告を出したくないけれど、そのために毎月払うのは迷う」という人は、無料プランで公開ページに広告が出るかどうかを軸に、ほかのサービスも比べてみてください。リットリンク・リンクツリー・プロフカード・リンク棚の4つを、無料プランで広告が出ないリンクまとめサービスの比較で並べています。

なお、この記事を書いているリンク棚(LinkDana)は、無料プランでも公開ページに広告を出していません(ページ下部に「Powered by リンク棚」の表示が入り、Proプランで非表示にできます)。Proプランは月380円、初回1ヶ月無料です。


出典(lit.link公式ヘルプ。2026年10月6日に確認)

料金や広告の扱いは変わることがあります。申し込む前に、公式サイトで最新の情報を確認してください。

よくある質問

リットリンクは無料で使えますか?

はい、リットリンクは無料で使えます。ページ作成・リンク追加のほか、背景やフォントも無料の範囲で選べます。ただし無料プランではプロフィールページに広告が表示され、公式ヘルプによると現時点では個別に停止できません。

リットリンクの有料プラン(lit.link+)はいくらですか?

lit.link+は月々980円、年間8,760円(いずれも税込。年払いは月あたり730円)です。申し込み日から7日間の無料お試しがあります。購入後の払い戻しはできません。

リットリンクの広告は消せますか?

lit.link+に加入する(無料トライアル期間を含む)か、認証バッジが付くと、プロフィールページの広告が自動で非表示になります。ただし公式ヘルプは、アカウントの内容が利用規約に違反していると判断された場合は広告が非表示にならない場合があるとしています。

リットリンクの無料と有料の違いは何ですか?

有料のlit.link+では、ライブ背景・オープニングカバー・オリジナルロゴ・スライド・追加の背景とフォントが使え、アクセス分析もクリック数やリファラルまで見られるようになります。無料版の分析はページビューの一部のみです。また、プロフィールページの広告が自動で非表示になります。

リットリンクの代わりになるサービスはありますか?

リンクツリー、プロフカード、リンク棚(LinkDana)などがあります。リンク棚は無料プランでも公開ページに広告が出ず、Proプランは月380円です。

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